対ウディネーゼ戦
ミッドウィーク開催の為か、ある程度のターンオーバー。それとやはり報道通り4-3-1-2を採用してピョンテクとクトローネの2トップにパケタがトップ下で入った。さすがにそろそろ勝たないと。
前からそうって言えばそうだけど、ガットゥーゾになってからは特にメディア含めミランまわりが安易なシステム論というか、初期配置論に終始しててなんだかなーという気持ち
— k (@calciostyleoe) 2019年4月2日
システム論というか、表記上の並びだけで議論されていく感じというか。そもそもガットゥーゾが不調になったときに初期配置を変えるくらいしかできないのも問題なわけだけど
— k (@calciostyleoe) 2019年4月2日
チーム構造的に問題があるのに、表記上の選手の並びを変えることが全てを解決する鍵みたいな議論のされ方をしてるのが前時代的でうーんという感じ
— k (@calciostyleoe) 2019年4月2日
前半10分でドンナルンマが負傷。前の試合から負の連鎖。
前半は意外にも器用なクトローネとピョンテク、そしてパケタがいい動きをしていた。チームとして何かあるわけではないから、個の動きがいいことだけが救いの前半。特にパケタは気合が入っていた。ただし、パケタも怪我。
そんな中、4-3-1-2というシステムっぽい攻撃でピョンテクがゴール。ミランが先制点を取った。
それでも後半、なにも修正できない、意図がわからない交代策を見せつけられ同点にされ、試合終了。
怪我のアクシデントがありつつも、やっぱり表記上の配置を変えることしかできないガットゥーゾによる、選手頼りの4-3-1-2が見られた。内容を諦めている以上、結果を出してもらわなければ。次はユベントス、ラツィオ。もうさすがにうんざりだ。4位以内は絶対条件で、さっさとシーズン終わってくれ。
内容無いまま連勝して、ビッグクラブ相手に普通に負けたあとはそのまま内容通りの勝ち星無し
— k (@calciostyleoe) 2019年4月2日
ガットゥーゾが中国買収前の戦力でミランを率いていたら38試合勝てなかった気すらしてくる
— k (@calciostyleoe) 2019年4月2日
選手をシステム通りに並べて「さあ行け!ミランのユニフォーム着てんだろ!」で勝てるかいな
— k (@calciostyleoe) 2019年4月2日
腹立ったら蒸し返すタイプだからELグループステージで敗退したの思い出してまた腹立ってきた
— k (@calciostyleoe) 2019年4月2日