ミラン、スーペルコッパでユベントスに敗戦

・スタメン

f:id:amtmunktpgdj:20190117072400j:image

・試合前

・前半

・後半

f:id:amtmunktpgdj:20190117072441j:image

ロナウドのゴールでユベントス先制

 

 

クトローネを下げてコンティ投入、カラブリアを一列前へ

 

試合内容自体はそんなに悪くありませんでした。前半は選手たちは高い集中力で最後のところをやらせませんでした。後半はオープンな展開になり、チャンスも作り出せていました。71分にサムカス→イグアイン、パケタ→ボリーニを投入して4-4-2へと布陣を変えて攻撃に出た2分後にケシエが退場となってはプランは大幅に崩れ。最後の交代カードがクトローネ→コンティになったのも、ボリーニを投入してしまっているからある程度仕方ないとはいえ、クトローネを下げたことで得点への期待は一気に落ち。結局また負けてしまいました。4-3-3のFWとしてイグアインよりもクトローネの方がパフォーマンスが良かったため(イグアインはもう出て行きそうなのも考慮して)次節からはクトローネをスタメンで使いたい。ここからジェノア戦を挟んでナポリナポリ、ローマと厳しい戦いが待っています。なんとか耐えてほしいのですが…。