セリエA第36節 アタランタ - ミラン
予想通り3-5-2でスタート。後ろはゴメス、サパタ、ロマニョーリ。ウイングバックにデ・シリオとクツカ。中盤はモントリーヴォが復帰してパシャリッチとスソ。前線はラパドゥーラとデウロフェウ。ちょっと未知すぎてどうなるかわからない。奇跡的にどハマりしないかなあ。フィオレンティーナがラツィオに勝利したため勝ち点で並ばれた。せめてドローまで持ち込もう。
前半44分、クツカが裏を取られて最後はコンティのゴール。アタランタ先制。
前半終了
後半43分、デウロフェウのゴールで同点。しかし完全にオフサイド。
試合終了。クソが多いから言わせてもらうけど、今期は審判に助けられてこの順位にいるとかなにを見ているんだ?ここ数試合の交代カードを批判してるやつはなにを見ているんだ?なにが謎采配なんだ?ベンチ含めてこの時期にこのメンバーでこれ以上なにができる?選手のパフォーマンスは良くないしチームも最悪の状態だけど、あまりにもふざけたこと言ってるやつが多くて当たってしまった。ただ、とりあえずこの試合は負け試合だったし審判に救われたことは事実。これがいまの限界です。それにしてもケシエはいい選手でしたね。
最後に。パフォーマンス批判ならわかるが、クラブの生え抜きでミラン暗黒期の希望的存在であったアイドルのデ・シリオに「出ていけ」と言ったやつは同じミラニスタとして恥ずかしいし一切信用しない。個人的な主観論に過ぎないかもしれませんが…。