心から愛しているACミラン

イタリアサッカーを愛する人が増えることを願って

セリエA第9節 インテル対ミラン

試合のマッチレポはこちらで書いています。

 

ガットゥーゾについて

f:id:amtmunktpgdj:20181023031052j:image

感情的に言えば、正直ガッカリでした。なぜあのビルドアップに拘るのだろうか、という話は以前したと思います。他にも所々はてなマークがつくような采配などもありますが、それでも僕がガットゥーゾを信用していたのは勝者のチームとしてのまとまりをもたらしてくれるであろうところと、ミランの一員として絶対に譲れない精神的なものをガットゥーゾはまさしく体現してるような人間だったからです。この試合の采配はあまり良くないものでしたが、せめて勝ちに行く姿勢を見せて欲しかった。他の試合ならまた別なのですが、ミラノダービーは引き分けで終わらそうとしてはいけない試合だと思っています。これは感情的な話になってしまうのですが、ミランのファン心理として、そう思うんです。しかも結果として負けになってしまっては…。クトローネのサイド起用、バカヨコ投入、アバーテ投入はピッチで戦う選手たちにどういうメッセージとして届いたんでしょうか。「勝ちにいけ、ゴールを決めろ!」ではないような気がします。ただただ勝ちにいって欲しかった。それに尽きます。

もちろん、この試合によってガットゥーゾ解任などと騒ぐつもりもないですし、これからもミランを率いてより高いレベルへ連れて行って欲しいし、全力で応援します。ただ、根底にあった信頼が揺らいでしまったのも事実です。まだシーズンは長いので、ミランを少しでも以前の姿に戻してくれるように祈り、応援していきたいと思います。

イグアインについて

f:id:amtmunktpgdj:20181023033241j:image

イグアインは加入後しっかりと結果を残しています。ボヌッチのせいで、ユベントスから来た選手をなかなか信用できなかった僕も、ミランに来てくれてありがとうといった感じです。ただ、たまに見せる気の抜いたプレーが引っかかります。エースストライカーとしてボールを要求して、ボールが来なければ味方に対しても吠える姿勢は良いと思います。ただ、中盤に降りてボールを要求して、ボールが来なかったときに動きを止めることで、イグアインを経由しないでボールは進んでいるのに、フォワードがいて欲しい場所にいないというのがたまに見られます。厳しい見方かもしれませんが、どうしても気になります。加入してからの貢献度は素晴らしく、そこについては文句はないのですが。そういった姿勢からチームを引っ張っていってほしいです。

 

これらは個人的に、感情的に思ったことなので悪しからず。未消化試合に勝てば、順位上はまだまだ上を目指せる順位にはなるので頑張ってほしいですが、ミラノダービーでの敗戦、とても悔しいです。