心から愛しているACミラン

イタリアサッカーを愛する人が増えることを願って

ファッソーネとミラベッリのインタビュー

・ファッソーネ

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「(ミランが買収されてから)100日間でやってきたことは、簡単にできることではありません。私は1日20時間働いて少し疲れていますが、時間は流れていきます。」

「移籍市場? まだ終わっていませんが、ここからは急がずにいきます。すでに優れた選手たちが揃っており、我々はとても良いチームです。我々はすべての交渉が正しい価格で行われたと信じています。我々は新しいメディア戦略を進める上で、まずSNSによってファンに直接情報を伝えてきました。シーズンチケットは最初の4日間で5000枚も売れており、私は幸せと情熱を感じています。」

モンテッラ?彼はいつ誰にでも平静を保っていられる素晴らしい人格者です。我々は革命的な移籍市場を過ごしていますが、これからはもう少し慎重にいきます。ストライカー補強はカリニッチやベロッティ、オーバメヤンなどの名前が挙がっていますが、別の人物"ミスターX"がいるかもしれませんよ。」

「エリオットファンド?もちろんリスクは常に存在しますが、債務は簡単に借り換えられる可能性があります。また株主総会では長期的な増資を審議しており、我々は落ち着いています。」

「ビジネス目標?我々には非常に多くの潜在的なファンが存在しています。子会社であるミラン・チャイナはまもなくはじまる予定です。我々の5年計画では年間売上高2億€から年間4〜5億€になると見込んでいます。スタジアム収入やチャンピオンズリーグ出場、テレビ放映権料、中国での商業収入が重要になってきます。」

「2022年にはミランを世界トップ5のクラブにしたいと思っています。次のニュースは、トップレベルのスポンサーシップ発表でしょうね。我々のプロジェクトのおかげで、多くの企業が関心を持ってくれています。18/19年には中国の株式市場に上場する可能性が高いと思います。」

追記:年間売上高が200万€とかになっていましたが、2億€の間違いだったので訂正しました。200万€とか少なすぎて破産するわ…。

 

 

・ミラベッリ

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ミランで100日間働きましたが、いまだになにが起こったのかわかっていません。」

「私は革命的なスカウトシステムを使って、世界中の選手たちを見てきました。私が"マーケットキング"?私はひとりで仕事をしているわけではないので、その呼び方は好きではありません。それに我々はまだ仕事を完了させていません。我々の仕事は9月1日を過ぎても終わりません。モンテッラは素晴らしい監督ですが、魔法使いではありません。我々は彼をサポートしなければいけません。チームは若く、ボヌッチやビリアのようなリーダーのおかげで時間と共に成長していくでしょう。」

「ストライカーを探しているのは事実ですが、急いではいません。正しい選手を獲得します。ベロッティ?我々は偉大な選手を獲得したいと考えており、彼はその1人ですが、すべてが私たちの思い通りになんでも上手くいくわけではありません。カリニッチ?多くのメディアでカリニッチは2番目の選択とされていますが、我々は順番をつけていません。我々にとってはすべてファーストチョイスであって、そこに技術的または財政的な話を絡めて考えなくてはいけません。ベロッティもカリニッチも偉大な選手ですが、年齢だけが違いますね。レナト・サンチェス?私はベンフィカの頃からよく知っています。彼は偉大な選手で、我々はバイエルンと素晴らしい関係を築いています。私たちはいま、なにをしなければいけないかという評価段階ですが、獲得に動く可能性は排除しません。」

「我々は絶対にドンナルンマを失うわけにはいきませんでした。我々は彼や彼の家族とも話し合いをしました。彼らはミランから離れることを望んでおらず、契約延長にも疑問を持っていません。この交渉において、世界で最も重要であり最高の代理人の1人とも会談を行いました。契約解除条項は関係ありません。ドンナルンマがミランゴールキーパーだということが、なによりも大切です。彼はミランにとって重要な価値を持つ選手ですからね。今後もずっとミランでプレーしてもらうのが目標です。今回の交渉は映画を作らなければいけないほど大変なものでした。メディアが必要以上に大騒ぎしたため、私は飛行機に乗ると嘘をついて車で長い時間をかけて移動しなければいけませんでした。ドンナルンマには様々なオファーが届きましたが、彼はそれらをすべて拒絶してミランに残ることを選びました。これはドンナルンマがミランを愛しているからこその選択ですし、ファンにはそのことを認識してもらいたいです。」