セリエA第37節 キエーヴォ - ローマ

先週のユベントス戦で見事な逆転勝ちをしたローマ。ジェコの得点王争いにも注目。ユベントス戦、記事にしておけば良かったな。

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前半14分、カストロのゴールでキエーヴォ先制

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前半28分、エルシャーラウィのゴールで同点。ここ最近エルシャラ点決めてるなー。

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前半38分、イングレーゼのゴールで再びキエーヴォリード

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前半43分、サラーのゴールで再び同点

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前半終了。ローマの守備陣、わりと酷かったけど得点力はさすがだな。キエーヴォ、めっちゃ頑張ってる。

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後半14分、再びエルシャラのゴール!

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後半31分、再びサラー

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後半38分、ジェコのゴール

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後半42分、再びイングレーゼ

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試合終了。バカスカ点入った。トッティ見れて良かった。ユベントスと暫定で勝ち点差1。このあとのナポリフィオレンティーナの試合でナポリが勝てばミランのEL出場は大きく近づく。

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【16-17シーズンを振り返る】アタランタ編

毎年どのリーグでもダークホースと呼ばれるチームは現れる。昨シーズンで言えば、レスターは降格争いをするはずのチームだったが、なんとプレミアリーグ優勝という快挙を成し遂げてしまった。そんなチームと比べればインパクトこそ欠けるかもしれない。しかしセリエファンとして、今シーズンのこのチームを無視するわけにはいかなかった。先週のミラン戦の結果により、来シーズンのヨーロッパリーグ出場が確定したアタランタ。このチームが欧州の舞台に立つのは実に26年ぶりとのこと。今夏ビッグクラブからの関心が報じられている選手が多いため、来シーズンも同じメンバーで戦うことはないだろう。当然同じような結果を来シーズン求めるのも無理かもしれない。しかし今シーズン、ミランインテルフィオレンティーナなどを差し置いて5位につけている、この若く面白いチームはしっかりと記憶しなければいけない。ケシエやコンティなど、ミランが獲得を狙う選手も多いこのチームの戦いを、少し早いが数日間かけて簡単に振り返ってみた。

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・不安定なシーズンスタート

レヤ監督からガスペリーニ監督になった今シーズン、開幕からずっと調子が良かったわけではない。開幕戦となったラツィオとの試合は、ホームで3点ビハインドから反撃は見せたものの3-4で敗戦。続くサンプドリア戦も1-2で敗戦。第3節でようやくトリノ相手に勝ち点3を得たが、そこからカリアリパレルモに2連敗。5試合を戦ってわずか1勝のみ。もちろんガスペリーニ解任論も出始める。ちなみにこの時期に貴重なゴールを3試合で4点も奪っていたのが、今ミラン移籍秒読み段階とされているケシエだった。

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ガスペリーニアタランタの快進撃

第6節のクロトーネ戦に勝利してからアタランタの快進撃は始まった。第7節のナポリ戦に勝ち連勝。続くフィオレンティーナ戦はドローだったが、第8節のインテル戦から第15節でユベントス相手に負けるまで7連勝。開幕5試合で1勝しかできなかったチームは完全に生まれ変わった。特筆すべきはナポリインテル、ローマといった格上相手に白星を挙げての連勝というところだ。ユベントスに敗れてから、ウディネーゼ戦、ミラン戦で勝ちから遠ざかったが、年内最後のエンポリ戦に勝っていい形で2016年を終えた。余裕を持っての残留が目標であったチームはヨーロッパの舞台を目指しはじめた。アフリカネイションズカップに出場するケシエの離脱や、ケシエと共に中盤を構成していたガリアルディーニが冬にインテルへと移籍してしまうが、しかしチームの強さは揺るがなかった。

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・衝撃的な敗戦にも揺るがず…

2017年になっても、着実に勝ち点を積み上げていった。直接の順位上ライバルになるラツィオに負けたのは痛かったが、それでもナポリ相手にアウェイで2-0で勝つなどチームとしての強さは変わらない。ナポリ戦で2得点を挙げたのはセンターバックのカルダーラ(2018年夏にユベントス移籍が決定済み)で、今シーズンは7点も取っている。そんな絶好調アタランタは、第28節インテル戦で1-7という衝撃的なスコアで負ける。序盤から立て続けに失点をしてしまい、前半が終わった頃には力尽きていた。しかし、ほんとうの強さを見せるアタランタはこの敗戦をまったく引きずることなく、次のペスカーラ戦を3-0で勝ち、欧州の舞台への切符を目指し続けた。この時点で7点奪われたインテルと同勝ち点の6位であったが、その後ははっきりと明暗が分かれていった。

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・夢のヨーロッパの舞台へ

その後ジェノア相手に5点をもぎ取ったり、主力を欠いたローマ戦でドロー、絶対王者ユベントス相手にもドローで着実に勝ち点を積み上げていく。シーズン後半、同じヨーロッパリーグを争うライバルだったはずのインテルミランフィオレンティーナが失速。そして先週のミラン戦をドローで終えたことにより今シーズンの6位以内が確定した。おそらく5位フィニッシュするだろう。ちなみにガスペリーニ監督とは2020年まで契約を延長している。

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アタランタは"売る"クラブだ。冒頭にも言ったように、来シーズンも同じ成績を求めるのは難しい話かもしれない。しかし素晴らしい若手たちを積極的に使って結果も出し、イタリア代表にとってもセリエAにとっても面白い存在だったことは確かだ。酷ではあるが、今シーズンの中心だった選手たちの今夏での移籍の噂をまとめて終わりたいと思う。

・ケシエ→ミラン (ほぼ決まり)

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・パプ・ゴメス→ローマ?ミラン

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・スピナッツォーラ→ユベントス

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・カルダーラ→ユベントス(18年夏決定)

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・コンティ→ミランインテル

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・ペターニャ→ミランラツィオ

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コッパ・イタリア決勝戦 ユベントス - ラツィオ

イタリアカップ戦決勝。今シーズンほんとに強いラツィオと最強ユベントス。普通にユベントスが勝つのかねえ…。

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前半12分、絶好調アウベスのゴールでユベントス先制

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前半25分、コーナーキックからボヌッチ

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前半終了。これは普通にユベントスだな。

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試合終了。ラツィオも頑張ったけど結局ユベントス。やっぱりユベントスを倒すのはミランしかいないな。痛がり王子ディバラ様もやっぱりうまいね。おめでとう。

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あー普通に強いよなー、全力でラツィオ応援してたんだけどなー。ミランの優勝が見たい…。

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セリエA第36節 インテル - サッスオーロ

ピオリが解任となったインテル。残りの試合はヴェッキが暫定監督として指揮する。インテルはそろそろ勝たないとまずい。

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前半37分、ムリージョのミスから最後はイエメッロのゴール。サッスオーロ先制。

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前半終了。インテルのウルトラスが昼食食べに帰った。これでいいのか、ミラノ勢。

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後半5分、再びイエメッロ。

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後半25分、エデルのゴールでインテルが1点返す

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試合終了。サン・シーロが終始変な空気になってた。インテルが1点返したあとの盛り上がり方凄かったけど、結局また負け。カンドレーヴァペリシッチ、いい選手だと思うけどそれぞれパターンが少なすぎるよなあ。エデルはいい選手。これで今節もEL争いは停滞。ミランにとってはかなり追い風。このあとナポリトリノ。めっちゃ楽しみ。

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セリエA第36節 アタランタ - ミラン

予想通り3-5-2でスタート。後ろはゴメス、サパタ、ロマニョーリウイングバックデ・シリオとクツカ。中盤はモントリーヴォが復帰してパシャリッチとスソ。前線はラパドゥーラとデウロフェウ。ちょっと未知すぎてどうなるかわからない。奇跡的にどハマりしないかなあ。フィオレンティーナラツィオに勝利したため勝ち点で並ばれた。せめてドローまで持ち込もう。

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前半44分、クツカが裏を取られて最後はコンティのゴール。アタランタ先制。

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前半終了

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後半43分、デウロフェウのゴールで同点。しかし完全にオフサイド

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試合終了。クソが多いから言わせてもらうけど、今期は審判に助けられてこの順位にいるとかなにを見ているんだ?ここ数試合の交代カードを批判してるやつはなにを見ているんだ?なにが謎采配なんだ?ベンチ含めてこの時期にこのメンバーでこれ以上なにができる?選手のパフォーマンスは良くないしチームも最悪の状態だけど、あまりにもふざけたこと言ってるやつが多くて当たってしまった。ただ、とりあえずこの試合は負け試合だったし審判に救われたことは事実。これがいまの限界です。それにしてもケシエはいい選手でしたね。

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最後に。パフォーマンス批判ならわかるが、クラブの生え抜きでミラン暗黒期の希望的存在であったアイドルのデ・シリオに「出ていけ」と言ったやつは同じミラニスタとして恥ずかしいし一切信用しない。個人的な主観論に過ぎないかもしれませんが…。

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アタランタ戦直前情報

予想フォーメーションは3-5-2。とうとうミランで3バックを見るのか…。バッカかラパドゥーラどっちかとデウロフェウの2トップになりそう。そしてとうとうモントリーヴォがスタメン復帰予定。さて、どうなることやら…。残り試合は3試合。頑張りましょう。

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ミランの17-18シーズンのHOMEユニが公開されました。できれば襟付きが良かったけどシンプルでカッコいい。今シーズンの最終戦でお披露目されるっぽい。

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各メディアがリカルド・ロドリゲスのクラブ間合意、そしてケシエがローマを蹴ってミラン行きを決断と報じています。が、くれぐれも正式発表まで信じないようにしましょう。

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#Belottimilan

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ロカテッリレンタル放出の噂がありますが断固拒否します。

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ミラン 夏の補強候補

クラブが売却されてから来シーズンに向けた補強の噂が飛び交っている。ミラニスタならお馴染みだが「獲得ほぼ決定!」からの急転直下で破談ケースが怖いので、正式発表があるまでは100%で信じてはいけない。それでも一応噂になっている選手たちをまとめてみる。

 

1.ムサッキオ(ビジャレアル)

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昨夏も獲得を狙っていたCB。個人合意済みで移籍金1800万€程度で獲得は決定的といわれている。

 

2.リカルド・ロドリゲス(ヴォルフスブルク)

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突然名前が挙がってきて個人合意とまでいわれている。SBの選手でインテルレアルマドリーなど数多くのクラブが獲得を狙っている噂があった。違約金が2250万€に設定されており、本人はセリエAでのプレーを望んでいるっぽい。

 

3.フランク・ケシエ(アタランタ)

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今シーズンブレイクした、豊富な運動量とボール奪取能力に長けた中盤の選手。こちらも個人合意済みという話もあるが、ローマも獲得を狙っており、まだわからない。移籍金は3000万€前後になると思われる。

 

4.ルイス・グスタヴォ(ヴォルフスブルク)

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守備力のあるアンカータイプのイメージがある選手。移籍金もそこまでかからないっぽく、リカルド・ロドリゲスと代理人が同じなので合わせて話が出ている。ケシエの代わりという論調も。

 

5.ケアー(フェネルバフチェ)

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CBの控え候補として名前が挙がっている。セリエAでのプレー経験もあるのでわりといいかも。もう28歳なことに驚き。

 

6.モラタ(レアル・マドリード)

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FWの補強候補としてオーバメヤンに代わり名前が出てきた。元ユベントスセリエA経験もあり。しかしスペースがあるほど輝くタイプっぽいので、ユベントス時代もセリエAではそこまで点を取ってたイメージはない。逆にCLのような舞台では輝いていたイメージ。そもそも7000万€と言われる移籍金が高すぎるのでまだまだわからない。

 

7.カリニッチ(フィオレンティーナ)

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その高すぎるモラタに代わり名前が挙げられている選手。周りを活かすプレーやエリア内での動き出しがうまく高さもある選手。個人的には大好きなので嬉しい。3000万€前後と言われる移籍金が高いと言われがちだが、かなりいい補強になるのでは。

 

8.ケイタ・バルデ・ディアオ(ラツィオ)

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ウイングの補強候補。獲得に向けポジティブな雰囲気があったが、ここにきて大活躍しはじめたので他にも狙うクラブが出てくるだろうしまだわからない。デウロフェウよりも優先順位ら高いと思われる。移籍金は3000万€程度。

 

9.セスク・ファブレガス(チェルシー)

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ずっとミランの中盤補強候補として名前が挙がり続けている選手。しかし、本人がセリエAでのプレーに魅力を感じていないというような話もあり、可能性は低いかも。個人的に大好きな選手なのでよろしくお願いします。

 

10.ベロッティ(トリノ)

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この選手はミランの補強候補リストに載っているというより、ファンの願望が行動として現れ無視できないような状況になりつつあるタイプ。移籍金は1億€と言われており、ミランに一点投資している余裕はないので獲得の可能性は限りなく低いのだが、珍しいほどのファンの熱意や本人が根っからのミラニスタであることから1%の希望を持つのも悪くないかなという感じ。個人的に大好き過ぎる選手なのでほんとうにおねがいします。

 

上記の選手たち以外にもたくさん候補として名前が挙がっているので、具体的な話や進展があればまたまとめようと思う。

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まとめています↓

補強候補記事 2

補強候補記事 3

補強候補記事 4

補強候補記事 5

補強候補記事 6